働き方改革はコトイロの精神から?
たまたまですが、2日連続で「働き方改革」にまつわる講演を聞きました。
一つ目は、お客様でもある一般社団法人個を活かす組織づくり支援協会(co-ikasu)の発足記念講演で、協会顧問になっている同志社大学の太田肇教授のお話しでした。
二つ目は、私も利用しているクラウドシステムで有名なサイボウズのイベント『Cybozu Days 2018』の基調講演で、社長の青野さんのお話しでした。また、ゲストとして登壇された『転職の思考法』の著者・北野唯我さんの話や、特別講演で登壇した橋本徹元大阪市長の話の中にもでてきました。
「働き方改革」というのは、会社の問題でもあると同時に働く“個人”の問題でもあります。ですから、会社が新しい制度をつくれば済むことではなく、また、個人が権利を主張するだけで解決するわけでもありません。むろん、国が解決してくれる問題でもありません。
会社にも個人にもそれぞれの事情があります。会社と個人は対立したり依存しあうのではなく、お互いを認め合い尊重し合うことで「働くことの在り方」を変えていくことが大切なんじゃないかと思います。まさに「コトイロの精神」が幸せに働く根源になるのでしょう。
