売上げアップに必要なのは「営業マン」?それってホント?

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売上げの拡大よりも時間的な自由を優先する、私のような一人会社の経営者なら気楽なのですが、従業員を雇用している会社の経営者の皆さんにとって売上げの確保、拡大は常に重要な課題だと思います。

「売上げ」を考えるとき、ベテランの経営者ほど、また自身に営業力があればあるほど「営業マン」の力に頼りがちです。売上げを拡大しようとするときには、なんの疑いもなく「営業マン」の増員を考えます。それで成功してきたからです。

でも、本当にそうなのでしょうか。

私は、なかなか成果が上がらない5人の営業マンの尻を叩くより、3人の営業マンを活かす1人の専任広報担当を置いた方が効果があるんじゃないかと思っています。そしてなにより、はるかに未来を感じます。

集客はネットに任せて見込み客を獲得し、営業マンはクロージングと顧客サポートに専念している会社があります。一方で、テレアポで半ば強引に獲得した見込みの少ない相手に営業を繰り返している会社もあります。どちらが効率的で健康的か、賢明な経営者ならわかるでしょう。

「小さな会社だから広報の専任担当なんて必要ないし、そんな余裕はない」。この言い訳が頭に浮かんだ経営者は、自分が思考停止していないか、一度自らと向き合って考えてみてもいいかもしれません。ビジネスの在り方が昔とは変わってきている…ということは、本当はどの経営者も気が付いているはずです。大きくなってからではなく、大きくなるために。余裕ができたらではなく、余裕を生み出すために。一度、広報の役割についての認識を見つめ直してはいかがでしょうか。

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