考えていること

確かに長時間労働はしたくないけれど。

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時間の使い方を自分で決められる

モンダイなのはきっと労働時間じゃない

幻覚を見たって心は平気だった。

長時間労働の問題が注目されています。

多様な働き方が認められてきているニッポンですが、一方でいくつかの痛ましい事案を経て、これまでの日本のスタンダードだった働き方がモンダイ視されています。国も動きはじめました。

自分自身のことをいうと、フリーランスになった今は「定休日なし・営業時間なし」で仕事をしているので労働時間の感覚もないのですが、会社員時代を振り返っても、自分の労働時間について深く考えたことはありませんでした。裁量労働制だったということも関係しているのかもしれませんが、制度の問題ではなく、自分としては「やることちゃんとやってれば時間にしばられなくていい」いう勝手な解釈で好きなように働いていました。

若い頃には徹夜をしたことも、半年間まともな休みを取らなかった時期もありました。体がきつかったり、眠かったり、二晩徹夜をしたときには見えないものが見えた記憶もあります(あれが幻覚っていうのでしょうか)。でも、そんなヒドイ状態のときでも心はまったく病んでいませんでした。

それは、残業も徹夜も、誰かに言われたてしていたり、周囲に合わせていたわけでもなく、自分の意志でしていたことだからだったのかなぁと思います。

自分で決めてやっていることだから心は大丈夫。

サラリーマンの心や体の問題は、労働時間とはほとんど無関係だと思ってます(もちろん限度はあります)。長くても短くても、やらされている仕事はツライし、嫌いな人と働くのはシンドイです。その嫌いな人が上司だともう最悪です。その環境が明日も明後日も続くのかと想像すると……考えたくもありません。

でも、他人や環境のせいにしていても何も解決しません。状況を良くする努力をすること、環境を変えること、モンダイに立ち向かうこと、モンダイから逃げること……現状に甘んじてガマンする以外の選択肢はゴマンとあります。どんな状況であれ、どんな選択であれ、自分で決めたかどうかが大事なこと。それに尽きるんじゃないかと思っています。

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